レモン色の恋




ちょっとしんみり…いや、まだ理解不足の頭と
イライラがモワモワとしてるキモチ
(↑どんなキモチだよ!!)
を抱えて空港へ向かう…。




「くれぐれもおばあちゃんに迷惑かけないのよ?」


「分かってるよ…」


「体調に気をつけて受験ファイトだ!恋文!」


「………」





よくもまぁ…こんな時にそんな応援みたいな言葉を…。

あー、もう疲れて何も言えなくなってきた。

とりあえず両親に別れを告げ…

一生恨んでやる!!

と思いながらあたしは飛行機の中へ入った。