レモン色の恋




それから教科書見せてもらいながら授業が始まった。


夏休み明け初日に授業とかさすが受験生活の始まるって思わせる。


授業の内容は前の学校と差ほど変わらなかったから良かったー。



中休みにはクラスで4人の女の子の内3人が話しかけに来てくれた。



「原さん超都会から来たんだね!」


「そうなんだよね。色々わけありで…」


「ウチ、須賀川由夏(すかがわゆか)。よろしくねー」