「真城さんのリクエストなんですよ。」 康二さんが愛美さんに向かって言った。 「真城ちゃん、ヨーグルト好きなの?」 康二さんの言葉を聞いた愛美さんはあたしに視線を向けた。 「はい。小さい頃から食べてますから。」 「そうなの、あたしもヨーグルト好きなのよ。」 あたしの応えに愛美さんは微笑みながら言った。 あたしのご飯の量は康二さん達が配慮してくれたおかげで少なめだった。 今日は最後までちゃんと食べようと思いゆっくりではあったが全て食べきることができた。