「「「「「いただきます。」」」」」 あたしもみんなに合わせて手を合わせた。 昨日もそうだったが、この家の料理は和食だ。 家柄的にも和食が合っているが今日はその横にヨーグルトがついている。 あたしがリクエストしたものだ。 「今日はヨーグルトがついてるのね。」 愛美さんが珍しそうに言った。 もしかして、愛美さんヨーグルト苦手だったとか? あたしは申し訳なく感じた。 「たまにはデザートがついてくと嬉しいわね。」 愛美さんの嬉しそうな声にほっとするあたし。