それから2日。 あたしは翌日に修人が持ってきたデジタル時計を眺めていた。 朝昼夜とあたしにご飯を持ってくる役目は修人だった。 そんなとき以外でやることないあたしは今のように時計ちじっと眺めることを趣味としてしまったようだ。 あれ、一秒ってこんなに長かったっけ? そんなことを考えながら修人が来るのを待つ。 本当にここが風神と敵対している族のたまり場なのかと疑うくらい静かすぎる時間が流れる。 ガチャッ 「よぉ、ってなんか昼と同じ体制じゃないか?」