「な、んで…」 「さぁ、なんでかな」 素直に答えを言わない赤髪に苛立ちが募ってくる。 あたしはしばらくの間黙り込んだ。 そして出てきた結論は… 「ストーカー?」 「こんな状況でよく冗談言えるよな。」 赤髪の冷たい視線と言葉が降ってくる。 あたしは知らず知らずに顔を背けた。 この一カ月半の間に性格が変わってしまっているように思える。 いいことなのか悪いことかは別として。 あたしは頭の中で主にその原因となる四人を思い浮かべる。