「丗那、何かあっただろ?」


「えっ‥?」


「今日のお前いつもと違う。」


「っ‥。」



私は晃平から目を逸らした。



「美月が絡んでる?」


「っ‥何で?」


「…。」



目が泳いでしまう。



晃平は私を見下ろしてるのが横目でわかる。



すると晃平は私の両頬を手で覆って晃平の方に向けさせた。




「言え。何があった?」



「///」


晃平の顔が近づいてドキドキする。



「丗那?」


「こうへっ…!!!!!」



晃平は私の唇に唇を這わせた。



優しく包み込むようにキスされ、意識が遠のく。



「言えよ。」



「っ///」



晃平は離してはくっついてを繰り返す。



私は立っていられなくなった。




「晃平っ‥んん…。」



喋るにも喋れない。



口を塞いだら誰でも喋れないよ‥。



その隙に舌を滑り込ませる晃平。



私は苦しくなって晃平の胸をたたいた。