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昼休み



私は美月の顔が見れないでいた。



気まずい…。



でも美月はいつもの美月で…。



みんなでワイワイ騒いでいる。



「丗那、どうした?」


晃平が私の顔を覗き込んだ。



「っ!…何でもないよ///」


晃平とも目を合わせられない…。


「客に何かされた?」


私は首を横に振った。


「熱あるとか?」


私はまた首を横に振る。


「言ってみろ。」


優しく囁く晃平に泣きそうになる自分がいた。



どうして優しくするの‥。



でも今想ってることは晃平には言えないよ‥。



勘違いされたくない…。



「晃平‥。」



「ん?」



そんな優しい顔しないで…。