「え??」


「今井が告白したときは流されそうになったけど‥。ちゃんと断れるじゃん。」



「っ‥!!」



そう言って美月は歩き出した。




私は立ち止まったまま動けなかった。




そうだ‥今井くんのときは断れなかった。




なのに美月は…。




私…。



晃平が頭に浮かんだから…。



イヤだって思ったの…。




私…晃平が好きだから…。




ごめんね…美月。

























私は泣きながら家路についた。