「本当純って鈍感。」


「え??」


紗代は何か言ったけど、聞き取れなかった。



聞き返したけど、紗代は力なく笑うだけだった。




「丗那、男は肉食が一番よ。」



「へ?」



「だから‥。」



紗代は耳打ちをした。



私は体が熱くなった。




それを見て笑う紗代。



「紗代ぅ///」



「ん?」



意地悪だ。




紗代はこう言った。




“晃平は肉食中の肉食だから、丗那が惚れるのはわかる。”




「ははっ。丗那可愛いわあんた。」


そう言って頭をガシガシ撫でられた。



「もうっ!」







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みんなが解散した後って何でこんなに寂しい気持ちになるんだろ‥。