3人でワイワイ騒いでいると。


「鮫島さん。」



私たちは教室の入り口を見た。



そこに立っているのは金髪のストレートロングで、きつそうなイメージの女子3人。




「はい‥。」



何かヤダなぁ‥。



3人は私たちに近づいてくる。



私たちは立ち上がり、3人と向き合った。



「あなた晃平様とどういう関係?」



「っ‥。」



どういう関係も何も、友達‥だよ。



付き合ってはない‥。



「てかあんたたちも晃平様に近づかないでよね。」



3人は腕を組んで鼻で笑う。



「はぁ??私たちは友達なんだからいいじゃん。」



「あんたたちこそ、ただのファンなんだから近づかないでよ。」


「なっ!」


和華と有加は睨みながら3人に言い寄る。




和華と有加はイライラしている。



そのとき。



「うっぜぇ。」



低い声が教室に響いた。