チュッとリップ音がしたとき唇は離れた。



私は恥ずかしくて俯く。




晃平はどんな気持ちでキスしたの?




「丗那。」



私はゆっくり顔を上げた。



晃平は優しく微笑んでいた。




晃平の手が私の頬を覆った。



「晃平?」



「ん?」



「///」



首を傾ける晃平にドキッとしてしまう。




「丗那。お前を壊したくなる。」



「っ!!」


それってどういう意味?



「今日は寝よう。」



そう言ってベッドに行く晃平。



私は晃平を見ていた。



「丗那、来い。」



ベッドに座った晃平が私を呼ぶ。



「え///!?」