「あの、声はどんな感じですか?」


「一人はハスキー声だったな。」


私たちは男性に色々と聞いた。



「「ありがとうございました。」」



私たちはお辞儀をして病室を後にした。




1階のロビーに降り、みんなを待つ。



「やっぱり晃平たちじゃない。」


「だな。身長が170の時点でアウトだ。」


私はコクリと頷いた。



晃平は身長182だ。美月は179。



それに二人ともスラッとしてて、筋肉筋肉してない。



「丗那、春真!」


みんながロビーに集まった。



「取り合えず出るぞ。」


春真が先頭きって歩く。



私たちは春真に続き、外に出た。




病院から出て家路につく。



「そっちはどうだった?」


春真が純たちを見た。




「あぁ、面白いことがわかった。」



純がクスッと笑う。



「何?」