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昼休み


私はトイレに入った。



個室に入り、私は思い付いた。



病院だ!!



直接会って聞けばいい!



どんな人にやられたのか。




私はトイレを飛び出した。




ドン!!



「わっ!!」


私は誰かとぶつかり、倒れそうになった。



でも誰かが私の腰に腕を回し、支えられた。




「ごめんなさ…。」



私は顔を上げた。



私を支えてくれていたのは今井くんだった。



「よくぶつかるね。」



私はハッとして離れた。




「ごめんなさい。」


「いや、こちらこそ。」



ニコッと笑う今井くん。



その笑顔が不気味に思えた。