深く激しいキスに私は倒れそうになった。



「晃っ…///」


晃平は私の首筋にもキスをする。



「声出すな。」


無理!!!!



お風呂だから響くのはわかってる。



でもっ///



私は晃平の体を洗う手は完全にストップした。














お風呂から上がり、リビングに戻ると、みんなニヤッと笑う。




「お前らなんだよ?」


晃平はみんなを見て顔をしかめた。



「べっつにぃ?」


「晃平、ヤってた?」



和華がストレートに聞いてくる。



私は顔から火噴きそう。




私は逃げるため、キッチンに向かった。



「丗那、できてるから、並べよう。」


「うん///」


「顔赤いけど、マジでヤってた?」


紗代までそんなことを///