涼さんが私に聞いてくる。



私はお姉ちゃんを見た。



お姉ちゃんは睨んでる。



「涼、聞かなくていいから。」


「いいじゃん。聞きたい。」



二人はラブラブし始めた。


「丗那、俺にだけ言って。」


晃平が私だけに聞こえるように囁く。



私は晃平に耳打ちをした。



「お姉ちゃん、二十歳までに子供ほしいんだって。」


すると晃平はフッと笑った。



「へぇ。」


ニヤッと笑う晃平。


何を考えてんだろ‥。




「涼さんっておいくつなんですか?」


晃平が涼さんに聞く。



「何歳に見える?」


質問返し‥。


「21くらいですか?」


「ぶー。18になるよ、もうすぐ。」


「「えっ!」」


お姉ちゃんとおないなんだ。