一つになる直前。


「怖い?」


「ううん///ただ///」


「ただ?」


「恥ずかしい///」


「フッ。今更だな。」


そう言って晃平はキスしてくれた。



心臓はもうピークを越えてて言葉にできない。



晃平はゆっくり時間をかけて私を愛してくれた。




―――――――――‥


「晃平‥。今何時?」


「1時前。」


「晃平…。」


「ん?」


「誕生日おめでと‥。」


本当はカウントダウンしようと思ってたんだけど…。


「サンキュ。」


晃平はクスッと笑った。



「晃平、目瞑って?」


「何?丗那からキスしてくれんの?」


「違うよ!///」


フッと笑った晃平は素直に目を閉じてくれた。



キレイな顔に思わず見入ってしまう。



すると晃平は片目を開けた。


「やっぱキス?」