えぇええええ!!!



いきなり!?


ちょっと待って///心の準備がっ///


晃平がそっと離れたとき。



「晃平~!」


「「っ!!」」


今入り口から声が…。



二人でそっちを見ると、口をあんぐりと開けた男の人がいた。



「はぁ‥兄貴マジ邪魔。」



おっ‥お兄さん!?


晃平はゆっくり私から離れ、入り口に向かった。



私は慌てて起き上がり、二人を見ていた。



お兄さんは晃平そっくり。


双子並みに似てる。


違うのは髪の色が明るいか少し暗いかの違い。



和華が見たら絶叫間違いなし。



「ごめん。彼女さん?」


「そ。で、何?」


超不機嫌な晃平。


でもお兄さんは全然普通。



「あ―‥何だっけ‥。」


頭を掻きながら微笑むお兄さん。



もしかしなくてもマイペースらしい。