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「もう!丗那早く!」


「待って!」


私は和華を必死に追いかけた。



二人でショッピングビルに入った。



和華とキョロキョロしながら歩く。


「晃平何がいいかなぁ。」



和華がボソッと呟く。


「って丗那が考えないと!!」


そう言ってバシッと私の背中を叩く和華。


「だってぇ‥」


初彼だよ??わかんないよ‥。



私たちは誕生日のプレゼントを買いに来たのだ。



男の子って何がほしいものなの??



「取り敢えず服見る?」


「ん。」


メンズのショップに入るのってドキドキする‥。



「あぁ!これかっこいくない!?」


和華がアウターを持って叫ぶ。


「でも晃平って感じじゃないような‥。」



「晃平かっこいいから何でも似合うと思うよ?」



「うん‥そうだけど。」



「あ、じゃあこっちは??」


和華、あなたは定員さんですか‥。笑