「やだっ!!」


「黙れよ。アダルトサイトに載せてやるから。」


「えっ!?」


先輩はクスクス笑う。




私は先輩の腕を解こうと暴れるが先輩の方が強い。



そしてボタンが全部外れたとき、先輩は後ろを振り返った。



「いいよー。」


え?


後ろから男2人が顔を出した。



「へぇ、結構いい体してんじゃん。」


嘘っ‥。


私の顔は青ざめていく。



「ちゃんと撮るからね。」


そう言って女はデジカメを取り出した。



男が私の体に手を伸ばしたとき。



「おい!」


男の後ろから低い声がした。



一斉に声のする方を見た。



そこに立っているのは晃平だった。




「晃平様っ‥!」


「どうしてここにっ!」


「丗那から離れろ。」