「朱里…ちょうだい」
え!?流れ的にそういう事じゃないの?わざわざ、言わないでよ!
「や、靖弘?」
ベッドで抱き合ってる私たち…
「俺も欲しい言葉があるんです。」
そう言う彼の目は私を捕えて離さない…
本当に完敗…
だから、特別…
君だけは特別だからね…
だから、あげるわ。
とびっきり甘い
愛の言葉を
~終~
え!?流れ的にそういう事じゃないの?わざわざ、言わないでよ!
「や、靖弘?」
ベッドで抱き合ってる私たち…
「俺も欲しい言葉があるんです。」
そう言う彼の目は私を捕えて離さない…
本当に完敗…
だから、特別…
君だけは特別だからね…
だから、あげるわ。
とびっきり甘い
愛の言葉を
~終~


