鳳凰に愛された


隼「ダメって言ったらダメだ」


『徐々にじゃダメですか?』



隼「しょうがないから許してやる。
あと敬語もだぞ!」


『うん!!わかりました★』


隼「よし、よし」

と言いながらあたしの頭をぐしゃぐしゃにした