「ただいま~」
「おじゃましま~す」
ドアを開けても、誰もいなかった。
まぁ、平日だもんね。
私は学校休んだけど☆
「てか、麻川くんってオタクなんだね!!」
「え?うん、リンちゃんもオタクじゃんw」
「私は、ただ単にニコ厨なだけで・・・」
「鏡音リン☆」
「それ言わないで~!!」
鏡音リンってゆーのは、VOCALOIDの1人で、ちょー可愛いキャラ><
「私を、あんな可愛いリンと一緒にしちゃダメ!!」
まったくだよ。
麻川くん、微妙にレンきゅんに似てるから・・・
「ちょ・・・リンちゃん鼻血!!」
鼻をさわると、手に血がついた。
「もー、妄想してんじゃねーよwww」
「し・・・してないしっ!!」
変な会話ばっかしてた。
「おじゃましま~す」
ドアを開けても、誰もいなかった。
まぁ、平日だもんね。
私は学校休んだけど☆
「てか、麻川くんってオタクなんだね!!」
「え?うん、リンちゃんもオタクじゃんw」
「私は、ただ単にニコ厨なだけで・・・」
「鏡音リン☆」
「それ言わないで~!!」
鏡音リンってゆーのは、VOCALOIDの1人で、ちょー可愛いキャラ><
「私を、あんな可愛いリンと一緒にしちゃダメ!!」
まったくだよ。
麻川くん、微妙にレンきゅんに似てるから・・・
「ちょ・・・リンちゃん鼻血!!」
鼻をさわると、手に血がついた。
「もー、妄想してんじゃねーよwww」
「し・・・してないしっ!!」
変な会話ばっかしてた。
