ゆっくりと目を開けて、先ほどの違和感を感じた左手を見る ――――えっ...?? それを見たとたんに、涙が溢れた 私の左手の薬指に...付いていたんだ ――――指輪が―――― 「こ...これっ!!」 泣きながら、ルイスに問いかける 「うん、さっき買ってきたんだ。 愛してるよ...リリス」 「ふぇ...ル...ル゛イス~!!」 そのままルイスの腕に飛び込む