破滅の女神


「では、リリス

此処に来たときの事を話してください」



「はい...えっと」



私はここに来た時の事をビリアさんに話す



その様子を、王様とルイス様も見つめていた



「...やはりそうでしたか...」



「あの、私って何者なんですか?

此処にきたら、赤かった髪と瞳がピンクになったり...」



「...この国には、ある言い伝えがあるんです」



「言い伝えですか?」