破滅の女神


罪悪感に駆られながらも、仕方なく中に入る



「ごめんなさい、仕事の邪魔しちゃって...」

ペコリと頭を下げる


「なんだ、リリスか。
どうしたの?眠れないの?」


怒られるかと思ってたのに、優しい言葉を掛けてくれた


「いや、まぁ..そんな感じかな?
でも、すぐ部屋に戻るから!」



そのまま部屋を出て行こうとしたが、腕をつかまれてしまった



「手、震えてるけど?もしかして暗いのが怖かったの?」


ギクッ!
寄りによってルイスにばれるなんて