破滅の女神


「父上、ビリアは到着しましたか?」



「おぉ、丁度良かった

今ついたところだよ」



「こんにちは、ビリア」



「之は、ルイス様

お久しぶりですね」



優しそうなおばあちゃんの声が聞こえた



そっとルイス様の後ろから、顔をのぞかせる...



王様の隣には、声と同じ様に優しそうなお婆ちゃんが立っていた



「この方が、お話のお嬢様ですね?」



「そうなのだ、まだあの事は話していないが...」