「でもっ…そんなのあんまりです! ずっと闇の中で生きていかなければいけないなんて…つら過ぎます!」 「ミーヤ、ごめんなさい… でも分かって?このまま私がいたら、今度こそこの国を滅ぼしかねない…」 「ぅ…ふぇ…リっリリス様が決めたことに、私が…口出しすることは出来ません… でも…っでも…」 賛成しているのか反対しているのか…どっちかわかんないや… でも、分かってくれるはず… こんなの無責任だと思うけど…これしか方法がないから…