破滅の女神


「ゆっくり見てくるといいよ?」



「はい!行ってきます!」



お風呂に浮かんでたバラは、きっとここのバラなんだろう...



本当に綺麗...



お世話するの、大変だろうな~...



そんな事を考えながら、私はバラを眺めていた






「リリスそろそろ王室に行こうか?」



「え?もうそんな時間なの?」



夢中になっていて、時間を忘れてしまっていた