破滅の女神


「きっと気に入るよ?」



楽しみにしててと、私に笑いかける



どきっ!



何だろう、この感じ...



胸の鼓動が、速くなる...



「どうしたんだ?顔が赤いぞ?」



「そっ!そんな事無いですよ?」



心配そうに私の顔を覗き込んでくるルイス様に、また顔が赤くなってしまう



「具合でも悪いのか?」



「大丈夫ですよ?行きましょう?」



「そうか?ならいいのだが...」