破滅の女神


*  *  *  *



「リリス様?ビリア様がいらっしゃいましたよ」



お昼になって、部屋の扉がノックされた
ミーヤが扉の隙間がから顔を除かせている



返事をして、私も部屋を後にする



「はぁー...」



無意識にため息が出た



「リリス様?大丈夫ですか?」



「うん、大丈夫。ありがとう」



あんまり心配させちゃいけないし...ね