破滅の女神


「失礼致します」



「二人とも、待っていたぞ」



「お待たせいたしました、それでビリアは?」



ビリアさんは、確か魔女だったかな?



会うのが楽しみかもっ!



「ビリアは午後にきてくれるそうだ、それまでリリスに城を案内して上げなさい」



「はい、分かりました」



「え?いいんですか?」



そんな...悪いよ...

ルイス様だって忙しいのに..



「構わないさ、ルイスもいいだろう?」



「勿論です」