破滅の女神


「私はリリス様が破滅の女神だったとしても、離れたりしません!!
ずっとお友達です!」



「っミーヤ...」



また涙が溢れてきた



「ほっ...ほんと?バケモノとか...思わないの?」



「なぜバケモノ呼ばわりしなきゃいけないんですか?
バケモノじゃありませんよ?リリス様は」



「ありがとう...ミーヤ」



「それに、破滅の女神の存在があるのなら、希望の女神だっているはずです。
その方もきっと力になってくれますよ」



「ひっく...ぅ...うん」



「大丈夫です、何かあったら私に言ってください。
私は何も魔力など持ってませんが、相談になら乗れます」



ミーヤが優しく抱しめてくれた