「少しきつく言い過ぎたようですわね...でも分かっていただきたいんですの
どこかの異世界からきたような人が、ましてや女神様が国の王子と結ばれる事なんてあるはずが無いですわ」
それは、その通りだ...
私がルイス様と両思いになれる確立は少ない
でも、ダリアさんに負けないくらい私だってルイス様が好きだもん
「それに、貴方本当に希望の女神なんですの?」
「なにが言いたいんです?」
だんだんとダリアさんの言葉に苛立ちを覚えた
「証拠はありませんでしょう?もしかしたら破滅の女神の可能性だってある」
「証拠は...無いですけど...」

