破滅の女神


「ふふっ!リリス様は笑顔が似合いますわ!」



「え?私、そんなに笑ってなかった?」



無愛想だったかなと心配になってしまう



「いえ!ただ、少しクールと言いますか...どこか寂しげな雰囲気が感じられたので...」



「そっか...」



そんなに無表情だったんだ~、私...



「リリス様!ルイス様がお待ちですから、参りましょう?」



「え?はい、分かりました」



ミーヤに付いていって、部屋を出た