「今日は疲れただろう?部屋でもう休んだ方がいい」



「はい、そうします。おやすみなさい...」



「お休み」



優しく笑って、私のおでこにキスを落とした



カアアアア///!!



「なっ!!?」



何をしたの!?今!!



「ふっ、真っ赤だ...。」



その一言で、さらに真っ赤になる



「お休み」



もう一度そう言って、ルイス様も自分の部屋に戻った