破滅の女神


「ルイス、やきもち焼いたの~?」



ニヤニヤしながら、肘でルイス様をつついている



「五月蝿い!リリス、駄目かな?」



「私は、大丈夫ですけど...下手ですよ?」



「それは問題ない。行こう」



私の手を引いて、もう一度ロビーの中央に向かった



また視線が刺さる...そんなに見られたら、穴が開いちゃうかもしれない...
そんな事はまずありえないけど、とにかく見られている



いや、睨まれてるに変ったみたいだ...



うぅ...怖いよ!