破滅の女神


「お任せください、私がリードします」



どうしよう、本当に踊れないから!
迷惑掛けちゃうもん!



「本当に私踊れないんです。ごめんなさい!」



ぺこりと頭を下げて、誤る



まだ何か言いたそうだったけど、諦めてくれて別のところにいった



何で私なんかが声を掛けられたんだろう?
...髪と瞳がピンクだから、珍しかったのかな?



「リリスちゃん、此処いたんだ」



後ろから聞こえた声に振り向くと、カイルがいた



「あっ、カイル」