破滅の女神


*  *  *  *



「リリス様、おはようございます!」



「ぅん...」



ミーヤの元気な声で目が覚めた



「顔色も良くなられたようで、安心ですね!」



「ありがとう、ミーヤ」



「いいえ。それより朝食を用意しましたから」



「うん...」



慣れた手つきで、机の上に朝食を用意する



スープとサラダ、それからパン。
軽い朝食でよかった



「さぁ、ちゃんと食べてくださいね!」



「うん!」