破滅の女神


「うん、さっきより顔色が良くなったよ」



「ごめんなさい、心配掛けて...」



「いいんだよ、それより今日はもう寝よう?
寝てないんだろう?」



「あ...そうでした...」



「ふっ、ゆっくり休むといい...俺が付いているから...」



すると、視界がぐらりと揺れた
体が何かに持ち上げられているようなかんじ...



「ルイス様...?///」



ルイス様に抱き上げられているという事に気付くのに、時間がかかった



「暴れるな...」