破滅の女神


「ルイス様、お手紙が届いています」



「手紙?」



あからさまに眉を潜める...感ずいたようですね~
そうですよ、貴方に婚約の申し出ですよ~



手に持っている手紙の束を、ルイス様に渡す



「またこれか...」



「なになに?何の手紙なの?」



「おそらく、ルイス様に婚約の申し立てだと思われます」



「おそらくじゃなくて、そうなんだよ...」



ボソッと呟くルイス様...



いや、そんな機嫌壊さないでくださいよ~!