破滅の女神


避けることも出来なさどうなので、身を縮めた



ぎゅっと目を瞑る



パリィィンっ!!
何かが砕けるような音がした



そっと目を開けると、足元にばらばらに砕けた剣が落ちていた



うそ、何これ!?私がやったの!?



「リリス、怪我はないか!?」



二人が駆け寄ってくる



「はい、怪我は...ないんですけど」