破滅の女神


「別に良いよ?リリスはここで待ってて?」



「はい」



ポンっと頭に手を載せていってしまった
また頭に手乗っけられちゃった...



でも、嫌じゃないんだよね...
何だろう、胸が締め付けられるようなこの感じ



「余計なスキンシップとってんじゃね~よ!

リリスちゃん、かっこいいところ見せるからね!!」



さわやかスマイルが向けられた



青い髪がふわっと靡いた――



...もうすでにかっこいいよっ!