破滅の女神


「あ~、おはよう...」



「リリス様、寝られなかったのですか?」



「ん~...そんなとこかな」



「大丈夫ですか?もう少しお休みになられます?」



「ううん、大丈夫。起きるよ」



少しダルイ体を起こして、ベッドから起きた



「ムリはなさらないでくださいね?
今日も街の方々が、沢山いらしてますし」



「あっ!そうだった」



頭のほとんどがルイス様で埋まってたから、すっかり忘れていた