桜矢はお父様の言葉にむすっとしてる感じだったけど 私と目が合ったら困ったように笑った 「親父、お父さんくらいで我慢してやれ」 「えぇー」 「すみません(汗)」 「しょうがないか…」 でも、意外だな 桜矢のお父さん 城崎の社長にこんな一面があるんだなんて 雑談を少しして社長室を出た私と桜矢は車に乗ってホテルまで帰った