「あっ…べ、別にっ… 全然平気です! 涼君が悪いわけでもないし う、うれしいよっ…」 涼君は顔を赤くして 「そ、そう…? だったら良かった…」 と、微笑んだ 「き、綺麗なんだね 涼君の家って… あたしなんかすごく 汚いんだよね~… 何かすごいなぁ」 家が綺麗な人って あたし的にすっごく 憧れるんだよね 尊敬します涼君…!!