感想ってやつを本気出して考えて見た

一つ残念なのは、この詩を書いた詩人はすでに亡くなっているということ。


この人と同じ時代をもう少し長く生きたかった。あたらしく生み出される詩を読めないのが残念でならない。


しかし、この人の詩を追って過去を見ることはまだできる。


それはあたしが命尽きるまでできる。


何の偶然か数年前の3月11日、この人は世を去ったらしい。


何の偶然か数か月前の3月11日に、この本に出会う切っ掛けとなる大震災が起こった。

そして、この人が生前に残した「ココロヅカイ」は数少ないあたしの心の支えになった。


家に帰ったら、家族に言うんだ「一ヵ月半かかったよ」ってね。


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宮澤章二の「行為の意味」をよんで。

感想の体を成してない感想で失礼しました。

「」で括った言葉は引用したものです。