色々と妄想している間に、
お粥 完成♪

「ありあ~お粥、出来たよ♪」
『ん・・・千隼・・・』
「あ、ワリィ 起こしちゃった??」
『んーん、大丈夫。』

俺はありあの体を起こす。
体、熱いな・・・

「お粥、食べれる??」
『うん。食べる。』

ありあにお粥を渡す。

『フーッフーッ』

うわぁ。冷ましてる!!
フーフーしてる!!
ヤバ。マジ、キュンッ///だ♪

「美味しい??」
『ん。』
「よかった♪
隠し味は愛情だから!!」

チュッ

ありあのオデコにキスをした。

『バカ・・・。』

ありあは恥ずかしそうに
オデコをさすった。