「遅いよー」 私のベットの上で輝が音楽を聴いていた。 「え?なんで?てか怒ってるんじゃないの?」 「待ってたのー。怒ったフリしてたらすぐに風呂から出てきて謝りに来るんじゃないかと思ったの。」 はは・・・。怒ったフリですか。そして私は輝の予想通り行動したと。 私・・・輝のコマじゃん! 「愛ちゃーん」 両手を広げて私を待っている・・・。かわいすぎる! 何の抵抗もなく輝の胸に飛び込んだ。 ・・・私はバカだった。