何となく仲直り見たいになった私達。 少ししてから未来ちゃんに言わなければいけない事があったことを思い出す。 「そうそう・・・・ 未来ちゃん。」 「どうかした?」 未来ちゃんはさっきまで大泣きしてた風には見えないほど平然にベットに座ってテレビを見ている。